花ごよみ

花ごよみ
FLOWER

春の花 アカヤシオ

木々の葉が出る前にピンクの花を咲かせる。雪の少ない太平洋側が分布域で尾根上や尾根の北斜面に生える。

時期 4月下旬~5月上旬
見られる場所 いろは坂上部や明智平

春の花 トウゴクミツバツツジ

トウゴクは東の国の意味、3枚の葉が輪生することからミツバの名が付いている。関東から近畿の太平洋側に分布。

時期 5月中旬~6月上旬
見られる場所 いろは坂から、中禅寺湖畔、湯の湖畔

春の花 シロヤシオ

五葉の紋が目印。トウゴクミツバツツジとは、ほぼ同時期に咲き分布も似ている。別名を五葉ツツジといい、愛子さまのお印になった。

時期 5月中旬~6月上旬
見られる場所 高山

春の花 アズマシャクナゲ

一見ツツジのように見えないが、これもつつじの仲間は日向よりも日陰を好むので、常緑針葉樹林内に多く、湯ノ湖湖畔、中禅寺湖畔とも北向きの南側にしかない。
常緑の広い葉をキュッと丸めて下垂れさせ冬越しをする。

時期 5月中旬~06月上旬
見られる場所 湯ノ湖湖畔・中禅寺湖畔

春の花 ヤマツツジ

時期 5月下旬
見られる場所 中禅寺湖熊窪

春の花 レンゲツツジ

鮮やかな花色。オレンジ色の花色が独特のツツジ有力のため、牛や馬が食べないので牧場に多いと言われているが、春のレンゲツツジは鹿に食べられて、小さな株になってしまった。
シラカンバが生えるような高原や湿原に多い。

時期 6月
見られる場所 戦場ヶ原、山王峠、湯ノ湖

春の花 ムラサキヤシオ

積雪が多い証拠。濃い赤紫色のあざやかな色の花をつける。
ミヤマツツジとも言い、雪の多いエリアに見られる。
やはり雪の多い山地でも見ることができるトウゴクミツバツツジと混同しやすい。

時期 6月上旬~6月下旬
見られる場所 金精峠、白根山付近

春の花 ヒメイチゲ

イチゲと名のつくキンポウゲ科の花はどれも清楚で柔らかな感じがする。茶ノ木平にひっそりと群落を作り、奥日光に春を告げる。

時期 5月~6月
見られる場所 茶ノ木平、白根山

春の花 ミツバツチグリ

早春の草原で、日の光をいっぱいに受けている黄色の花、根にクリのようなこぶがあり、葉が3枚にわかれているのでこの名がある。

時期 5月
見られる場所 小田代ヶ原

春の花 タチツボスミレ

日本で野生のスミレの代表といえばこれ。日当たりの良い歩道近くに見られる、群生するととても美しい。

時期 4月下旬~6月上旬
見られる場所 奥日光一帯