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奥日光のパワースポット『坂東18番札所『中禅寺立木観音』にお参り下さい。

『坂東18番札所『中禅寺立木観音』のご案内
立木の観音は延暦三年(七八四)の春、小舟で上人が中禅寺湖を周遊された折、湖上に千手観音の尊容を感見され、桂の巨木を選んで立木のまま刻まれたのが中禅寺の本尊「立木千手観世音菩薩」(重文指定)である。身の丈六メートル余の尊像です。
 
紺碧の湖に美しい朱の彩りを添えて建つ中禅寺大悲閣、また五大堂は坂東札所の中で最も美しい殿堂。
五大堂の天井画「瑞祥龍」は堅山南風画伯の筆、格天井の「日光花づくし」の絵は院展同人二十四人の筆になる。
ここからの山と湖の四季折々の眺めは、まさに絶景である。勝道上人の修法に感じて天人が舞い降り、歌詠賛嘆したというこの浜は、日光修験が入峰の護摩を修した聖地でもある。
 映画「愛染かつら」のロケで有名な愛染堂、また開運、足止、安産で御霊験あらたかな波之利大黒天堂があり、湖畔の周囲には薬師堂のある八丁出島、開山勝道上人の首骨を埋葬した「上野島」、千手観音を祀る千手ヶ浜などの聖域が広く点在している。「立木観音講」は毎年六月十八日、盛大な法要を執行する。なお湖上に船をうかべ上人の巡拝された跡を偲ぶ「船禅頂」は八月四日である。ここは輪王寺の「別院」 (中禅寺立木観音資料より抜粋)  
写真は『千手観音』

投稿日:2017/03/01 投稿者:山さん

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