湯ノ湖・戦場ガ原周辺,小田代ガ原周辺,中禅寺湖周辺の観光案内

周辺観光-AREA GUIDE-

湯ノ湖・戦場ガ原周辺(AREA A)

切込湖・刈込湖(ハイキングコース)
  • 切込湖・刈込湖(ハイキングコース)
  • 切込湖・刈込湖は湯ノ湖と同じく三 岳の噴火によってできた、堰き止め湖です。
    二つの湖はつながっていて水の流れ出す沢がありません。
    ハイキングコース内にある涸沼には水がなく草地になっていて、6〜7月には樹木の花が咲きほこります。そこでよく目にするダケカンバは標高1500メートル以上の山などに自生しています。
    そして、7〜9月にかけてはクガイソウ・ヤマオダマキ・トモエシオガマ・オヤマリンドウ・カニコウモリその他多くの高山植物の花が見られます。その他、ミソサザイ、キツツキ類、カラ類等の野鳥の姿などを観察したり鳴き声を聞くことができます。

湯ノ湖
  • 湯ノ湖
  • 湖の周りには、ウダイカンバ・オオカメノキなどの広葉樹や、ウラジロモミ・コメツガなどの針葉樹も数多く自生し、秋ともなると紅葉が湖面に映え自然の美を際立たせてくれます。
    三岳が噴火したときに、湯川が堰き止められてできた堰き止め湖で、東岸には兎島と呼ばれる半島がありそこは湿原になっています。
    南岸の湯滝近辺では、5月〜6月にアズマシャクナゲの群落を楽しむ事ができます。
    冬は湖面が凍結しますがマガモやヒドリガモなどが可愛らしい姿を見せ観光客を楽しませています。

湯滝
  • 湯滝
  • 高さ70メートルの滝で幅が最大で25メートルあり、湯の湖の南端に位置します。
    滝壷に降りると、轟々と響きわたる瀑水を眺められる観瀑台や鱒供養碑があります。
    湯滝を南に行けば戦場ヶ原が目の前に広がり、湿原の雄大なパノラマを楽しむことができます。

湯川
  • 湯川
  • 12、4キロほどの川で、ブルックトラウトやニジマスなどが生息し、釣りの解禁期間の5月〜9月はフライフィッシングや渓流釣りの釣り人たちで賑わっている。
    湯ノ湖から湯滝を経て戦場ヶ原の西側を南北に流れ、自然に倒れた木などもそのまま残っている自然いっぱいの渓流で、竜頭ノ滝・地獄川となり、中禅寺湖の「菖蒲ヶ浜」に注ぎ込んでいます。
    花の季節を迎えると、川辺に咲くアヤメも6月〜7月が見頃になり、戦場ヶ原「自然研究路」ハイキングコースでも見られるのでゆっくりと散策しながら楽しんでください。

日光湯元温泉スキー場
  • 日光湯元温泉スキー場
  • 温泉街から歩いていける日光湯元スキー場は、上級者コース、初心者コース、ファミリー向け広場に分かれているので、初心者にも安心です。
    レンタルスキー用品も用意されているので、急にスキーをしたくなってもすぐに対応できます。
    もちろんスノーボードもOK。雪質は、さらっとした極上のパウダースノーです。

湯元温泉「あんよの湯」
  • 湯元温泉「あんよの湯」
  • 奥日光湯元温泉の源泉をひいた無料の足湯ですので、だれでも気軽に立ち寄れますが、残念ながら冬期間は閉場となります。
    泉質は単純硫黄泉でリウマチや高血圧等に効き、美肌効果にも優れています。
    ハイキングや登山の帰りに足の疲れを取れるからと多くの人に喜ばれています。
    湯ノ花なんかも浮かんでおり、足だけでも温泉気分になります。

光徳牧場
  • 光徳牧場
  • 戦場ヶ原の国道をはずれて約1.5Kmほど進むと、日光国立公園の木立の中に広さ約3万平方メートルの牧場があります。
    ミズナラや白樺などの緑に溶け込み、牛や馬がのんびり草をはむ姿が見られる。
    搾りたての牛乳・ミルクいっぱいのアイスクリームはかなりの人気。秋にはカラマツ林がみごとに黄葉して、別世界の空間を醸し出す。
    歩いてすぐの所には光徳沼があり、そこも訪れて見たい場所です。

光徳クロスカントリースキー
  • 光徳クロスカントリースキー
  • 冬の戦場ガ原は見渡す限りの大雪原で、クロスカントリースキー(X・C)には絶好のロケーション。
    雪原の中を滑って、歩いて、銀世界の清々しさを気軽に満喫することができます。光徳周辺を中心に、1キロコースから15キロコースまで、輝くばかりの銀世界を満喫する各種X・Cコースがそろっているほか公認5キロコースのように本格的なコースもあります。
    アルペンスキーと比べると道具もシンプルで、子供から年配の方まで楽しめるよう初心者、ファミリー向きの1、3、5キロコースや、8.3キロを約3時間かけて楽しむ宮様コースなどもあります。

泉門池(いずみやどいけ)
  • 泉門池(いずみやどいけ)
  • 「戦場ガ原自然研究路」の途中にあるきれいな湧き水による池沼。文字面から「せんもんいけ」とも呼ばれています。
    そして、小田代ガ原のハイキングコースから行くと、コースの北端から湯元方面に向かうとすぐの所で見ることができます。
    透明度の高い水面と、周囲の枯れ木や倒木が醸す不思議な雰囲気の中、その水面に優雅に遊んでいるマガモを見かけることができます。戦場ガ原は住み着く鳥がそれほど多くはないが、このマガモは泉門池に住み着いていて観光客に人なつっこい姿を見せています。

戦場ヶ原
  • 戦場ヶ原
  • 戦場ガ原の湿原は、オオアゼスゲ、ヌマガヤ、ワタスゲなどが生育する中間湿原がほとんどで、その湿原を守るために作られた、「戦場ガ原自然研究路」の木道を歩いて高山植物の花を楽しめます。
    観察期間は概ね6〜8月でクロミノウグイスカグラから始まり、ワタスゲ、ズミ、レ ンゲツツジ、イブキトラノオ、カラマツソウ、ノハナショウブ、ホザキシモツケと続く。
    また、野鳥は5月から7月頃が繁殖時期になり「戦場ガ原自然研究路」を歩いているだけでも、ノビタキやホオジロ、キセキレイそしてホオアカ、シジュウカラ、ウグイスなどを見ることができます。
    こうした自然の前に聳え立つのが男体山で、見ていると雄大さに圧倒されます。

男体山
  • 男体山
  • 奥日光は男体山の噴火活動などで出来上がった所で、湖や滝、草原や湿原などさまざまな自然がそろっている。
    国立公園に指定されたこともあり、手つかずの自然が多く残っていて、動植物の宝庫でもあります。
    それらを形成した男体山は「日光山」・「二荒山」とも呼ばれ日光という地名は「二荒」を音読みにしたことが始まりと言われています。
    毎年数多くの人が登山に訪れ、人気のスポットになっています。
    登頂していくと鳥居・小さな社務所があり滝尾神社・別宮などを経て山頂まで登ると、二荒神社「奥宮」と立派な二荒大神像「大国主命」が建っています。
    剣が天を指しているそこが山頂。そこから見渡す日光全体の風景は、雄大でそして清々しさがあります。

竜頭ノ滝
  • 竜頭ノ滝
  • 湯ノ湖を流れ出す水が湯川になり、その流れが中禅寺湖に注ぐ手前にある滝。
    奥日光三名瀑の一つであり、滝壷近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることから命名されました。
    それが形作られたのは男体山の噴火で出来た溶岩であり、その上を210メートルに渡り流れ落ちています。
    場所によっては一見滝には見えない渓流ような美しい風景もあるが、華厳ノ滝に引けを取らない迫力もあります。春と秋にはツツジが咲き誇り、紅葉が美しいスポットでもあります。

日光には東照宮や二荒山神社、輪王寺だけではなく中禅寺湖や華厳の滝など奥日光にも素晴らしい観光地域がございます