湯ノ湖・戦場ガ原周辺,小田代ガ原周辺,中禅寺湖周辺の観光案内

周辺観光-AREA GUIDE-

小田代ガ原周辺(AREA B)

小田代ガ原
  • 小田代ガ原
  • 戦場ガ原の西側に位置した湿原地帯で広さは戦場ガ原の約4分の1有り湯川の西側に広がる周囲2キロの草原。
    ミズナラやカラマツなどの木々に囲まれた大自然が広がり、草原には、ウマノアシガタ(6〜7月)、ホザキシモツケ(7〜8月)、ニッコウアザミ(7〜8月)の高山植物が咲き誇ります。
    初夏から夏にかけて花を見られるが小田代ガ原は秋も味わい深い。特に、ミズナラの黄葉や、草原の草紅葉は絶品です。
    小田代ガ原へは、赤沼か竜頭ノ滝バス停から20分かけてしゃくなげ橋まで歩き、往復6キロのハイキングコースに入ります。
    4月末〜11月はハイブリッドバス(赤沼〜千手ガ浜-間)が、しゃくなげ橋、小田代ガ原を経由します。

小田代ガ原の貴婦人
  • 小田代ガ原の貴婦人
  • 小田代ガ原自然研究路ミズナラの林に囲まれた自然研究路では、草原の真ん中に1本だけ生えている白樺「小田代ガ原の貴婦人」と呼ばれる1本のシラカンバの木を見ることができます。
    そんな愛称を持つシラカンバは、ハイカーばかりか、プロ・アマ問わずカメラマンたちの人気の的で、シャッターチャンスを狙う人々で後が絶えません。
    車の場合は赤沼の駐車場を利用して、ハイブリットバスで向かいます。

千手ヶ浜
  • 千手ヶ浜
  • 中禅寺湖畔の一番奥、西の端に位置する浜で、かつて勝道上人が建てたという千手観音堂がありました。
    一般車両の通行は禁じられているので、こちらに行くには徒歩のほか、季節により抵公害ハイブリッドバス、遊覧船に乗って訪れることができます。南北2キロにわたる浜は、クリンソウの群生地としても知られ、紅葉シーズンとクリンソウが咲くシーズンには来訪者で賑わいます。
    この二つの時期はハイブリッドバスの運行時間間隔を短くして、赤沼車庫から出発しています。無料駐車場も150台分がありとても便利。千手ヶ浜近辺はミズナラやヤチダモ、ヒメコマツ、ハルニレ、ヤシオツツジなどの保護林があり自然豊かな環境です。ここに流れこむ川もマス類が豊富で、森の中をトレッキング中に川を遡上する魚に出会う事もあります。

千手ヶ原のクリンソウ
  • 千手ヶ原のクリンソウ
  • 千手ガ浜バス停から千手ヶ原へ行くとクリンソウの群生地が現れます。
    保護ネットで囲まれたその地には、他では類を見ない数のクリンソウが生息し、絨毯のように咲いているこれだけの群生はファンタジックの一言に尽きます。
    以前は周辺にもたくさん咲いていたクリンソウも鹿による食害を受けて激減し、現在群生しているのは千手ヶ浜と菖蒲ヶ浜の一部だと言われる中、千手ヶ原の群生地は網などを張って管理して大切に保護しています。

西ノ湖
  • 西ノ湖
  • 中禅寺湖の西岸、千手ガ浜の奥に位置する小さな湖。
    かつては、中禅寺湖の一部でした。環境保護のためにマイカーでの進入は禁止ですが、ハイブリッドバスに乗って行くと西ノ湖入口バス停から、歩いて15分くらいの場所にあります。
    自然の音だけが静かに流れる閑静な空間は、身も心もリフレッシュさせてくれます。
    のんびり佇んでいると風の音、野鳥の鳴き声、そしてシカの鳴き声も聞こえ、時にはシカと遭遇することもそう珍しいことではありません。
    湿地であるここ一帯の林は、ハルニレ、ヤチダモが多いのが特徴で、湖の広さは一定せず、林の一部まで水に浸かることもあります。

低公害バス
  • 低公害バス
  • 国道120号から小田代原へ向かう道は、環境保護のため車の乗り入れが禁止されています。
    特に、美しい景観と豊かな自然に恵まれている戦場ヶ原から中禅寺湖西岸における地域は自然の宝庫です。
    その周辺にマイカーの乗り入れが著しく増え、自然破壊が深刻になったことから、平成5年春から一般車の乗り入れを禁止し、代わりに低公害ハイブリッドバスを運行することになりました。
    そうした努力により、自然環境の荒廃を防ぐことができ、各地から注目が集まり高い評価を得ています。
    利用の場合は赤沼車庫から乗車でき、フリー乗降制で国道を除いてどこでも自由に乗り降りできます。
    赤沼には広い駐車場も完備され大変便利。

日光には東照宮や二荒山神社、輪王寺だけではなく中禅寺湖や華厳の滝など奥日光にも素晴らしい観光地域がございます